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刺身にしますので「大名おろし」にします。柔らかい魚なので、鮮度を落とさない ように手早く!最後は試食もしています。
秋のサンマは脂肪分が多く美味で、特に塩焼きは日本の「秋の味覚」の代表とも呼ばれる。ライムやかぼす、スダチ、柚子、レモン等の絞り汁を振りかけたり、大根おろしと共に食べることが多い。ポン酢や醤油をかけるのも相性が良い。また蒲焼きの缶詰は水産物缶詰のなかでもポピュラーなもののひとつである。近年では刺身としても流通しており、脂の乗り切らない初秋が食べ頃とされる。他の青魚と同様に酢じめしても美味である。
関西、特に南紀、熊野、志摩等、紀伊半島、志摩半島ではサイラと呼び(学名はここから取られた)、秋刀魚寿司や開きにして一夜干しにした物を焼いて食べるのが一般的。志摩では天岩戸の神饌の一つ。11月23日には岩戸の前で秋刀魚を焼いて食べる。 伊豆や紀州、北陸などでは脂の落ちたサンマを丸干しに加工することもある。特にサンマの若魚を丸干しにしたものは「針子(ハリコ)」という。
生のサンマの鮮度の見極め方として
尾を持ちサンマの頭を上に向けたとき、体が曲がらずにできるだけまっすぐに立つもの
目が濁っていないもの
口先がほんのり黄色いこと
等が挙げられる。
サンマには、血液の流れを良くするといわれているエイコサペンタエン酸が多く含まれており、脳梗塞・心筋梗塞などの病気を予防する効果があるとされている。また、ドコサヘキサエン酸も豊富に含まれており、体内の悪玉コレステロール(LDL)を減らす作用、脳細胞を活発化させ、頭の回転を良くする効果もあるとされている。